日本トリートが開発した「アスシール工法」は、
技術審査証明を取得しており、安心して施工いただけます。
▼ アスシール⼯法
- 無機質⽔系の処理薬液でアスベストの結束性を⾼め、⾶散を防⽌
- アスシールは除去⼯法、封じ込め⼯法、囲い込み⼯法のいずれにも対応可能
- 責任施⼯体制を確⽴しており、外部汚染などの⼼配はありません




と思っていまいませんか?
実は、アスベストの含有した建物の解体ピークは2030年頃と言われており、今後さらに増えていくと言われております。加えて、アスベストに関する法規は年々厳しくなっており、アスベストの人体への影響がどれだけ大きいかを物語っています。
アスベストによる健康被害は、20-40年の潜伏期間を経た後に発症すると言われています。法律を遵守し、適切に処理をしなければ、自分たちはもちろんのこと後世に大きな負担を残してしまいます。
だからこそ、信頼できる会社を選んでいただきたい。
日本トリートに安心して工事を任せられるか、
ご判断いただければと思います。
日本トリートが開発した「アスシール工法」は、
技術審査証明を取得しており、安心して施工いただけます。
全国にある日本トリートの支店において、
アスベストほか、環境対策工事の対応をいたします。
超高圧洗浄機やバキュームブラスト機をはじめとする大型機材、
トラック、ダンプ等の車両を多数保有しております。
昭和62年よりスタート。元請・下請問わず、大型物件から官公庁からの受注を多数受けております。日本トリートの開発した「アスシール工法」により、環境、お客様だけでなく作業員にも安全を提供いたします。
日本トリートでは、有害物質の除去に関する特許も保有。解体作業前の空気中ダイオキシン類濃度測定結果や、汚染サンプリングの調査結果に基づき、解体作業管理区域および使用保護具等を剪定し、官公庁への届出から解体工事まで徹底したスケジュールと管理体制で安全な工事を実施しております。
塗膜剥がしはもとより、コンクリートの下地処理からコンクリートの破壊まで、経験豊富な技術者および用途に応じた高性能機器を駆使して、専門性が求められる難易度の高い工事に対応しています。
ウォータージェット工事について
アルミナやスチールグリッドを噴射することにより、様々な用途に活躍します。弊社のブラスト工事は、処理加工と同時に、粉塵、研削材、塗膜片等を飛散させることなく集塵回収できます。素地調整、防滑処理、落書き除去、表面処理など目的に合わせ対応いたします。
ブラスト工事について
当社では、S造、RC造、W造の官公庁・民間工事の実績もあり、物件の規模に関わらずご要望に沿った解体工事および有害物質処理まで一貫して行っております。
解体工事について
専門知識を持ったスタッフが、お客様のご不安・ご心配を一つ一つ丁寧に解決いたします。アスベスト対策・ダイオキシン類除去・解体工事など、なんでもお気軽にご相談ください。
アスベストや、ダイオキシン類などの有害物質の含有が不明な場合は、事前調査・分析を行います。
現地調査・分析調査の結果を踏まえた上で、お客様に最適なお見積もりを出させていただきます。 その際には、お客様の思いを尊重しながら柔軟に対応をさせていただければと思います。 弊社のご提案にご納得いただけましたら、契約を結ばせていただき、施工計画を作成いたします。
法令等に基づき、必要な届出を行います。
専門知識と技術を持ったスタッフが施工をいたします。
アスベストのレベルに応じて、養生の方法、使用する機材等を
選定した上で作業を行います。
作業終了後は、周囲の環境に最大限配慮をした上で、清掃・設備の撤去等を行います。
除去したアスベストは、責任を持って産業廃棄物処分場まで運搬をし、処理をします。